ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)
普及に対する仲田工務店の取り組み
我が国では『エネルギー基本計画』において、【住宅については2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均で住宅の年間の一次エネンルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅(以下、「ZEH」という)の実現を目指す】とする政策目標を設定しています。
(有)仲田工務店では、この事業の趣旨ならびに、「ZEHロードマップ」の意義に基づき、
自社が受注する住宅のうちZEH(NearlyZEH含む)が占める割合を2020年までに50%以上とする事業目標を掲げ、これを実現に努めます。
ZEH割合目標
2016年20%
2017年25%
2018年35%
2019年45%
2020年50%
2016年度 ZEH実績値 40%
2017年度 ZEH実績値 40%
2018年度 ZEH実績値 40%
2019年度 ZEH実績値 45%