ブログ
大洲の家5 お引き渡し
秋の澄んだ空気が心地よい日に
大洲の家のお引き渡しを行いました。
これまで打ち合わせや現場での確認を重ねてきた日々を思い返すと、
無事にこの日を迎えられたことが本当に嬉しく、
スタッフ一同、感慨深い気持ちでいっぱいです。
玄関の鍵をお渡ししました。
新しい家の空気に包まれる瞬間、
お施主様の笑顔に、私たちも温かい気持ちになりました。
室内は、やわらかな光が差し込み、木の温もりを感じる落ち着いた空間に。
キッチンからリビングへとつながる開放感のある設計で、
どこにいても家族の気配を感じられるよう工夫しています。
本当にありがとうございました。
これまで一緒に家づくりを進めてきた時間を思い出し、
感謝の気持ちでいっぱいです。
お引き渡しは、家づくりの“ゴール”ではなく“はじまり”。
これからの点検やお手入れ、暮らしの変化に合わせたご相談など、
末永くサポートさせていただきます。
ご家族の新しい暮らしが、笑顔あふれる毎日になりますように。
観測史上最高41.4℃の静岡でも、一台のエアコンで快適に
本日、静岡市では41.4℃という、観測史上最高気温を記録しました。
まさに体にこたえる暑さです。
そんな中、「千代田の家」にお住まいのお客様より、
室内温度が27℃の写真と、うれしいメッセージをいただきました。
高気密高断熱のおかげで、
室内温度は、このようになっています。
1階は1台のエアコンで快適に過ごしています。
暑さが厳しいですので、体調に気をつけてお過ごしください。
外気温との差はなんと14℃。
エアコン1台でこの快適さを実現できるのは、
断熱・気密性能の高さ、そして日射遮蔽や空気の流れの工夫の賜物です。
こうした実際のお声は、私たちにとって大きな励みです。
今後も「夏涼しく、冬暖かい」住まいを追求してまいります。
🌿 暑中お見舞い申し上げます
こんにちは、仲田工務店です。
梅雨が明け、本格的な夏がやってきました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は「千代田の家」のお施主様から届いた、暮らしの様子をご紹介させていただきます。
先日設置させていただいた日よけ用フックにかけられたタープが、
夏の日差しから室内を守り、心地よい空間づくりに役立っていると伺いました。
この日はちょうど正午頃に撮影されたお写真もご共有いただき、
強い日差しの中でも、室内にやわらかな光が届いている様子が印象的でした。
タープは、見た目にも涼やかで、季節感を楽しめるアイテム。
日差し対策としてだけでなく、暮らしに彩りを添えてくれます。
家は完成した瞬間がゴールではなく、住み始めてからが本当のスタート。
日々の中でのちょっとした工夫や発見を積み重ねながら、家とともに暮らしが育っていく
そんなご様子を拝見し、私たちも嬉しい気持ちでいっぱいです。
これからますます気温の高い日が続きますが、
皆さまどうかお身体に気をつけて、心地よい夏をお過ごしください。
私たちも引き続き、住まいのこと、暮らしのことでサポートできるよう努めてまいります。
“震度1から効く”制振装置【EVOLTZ】で安心の家づくり
こんにちは、仲田工務店です。
現在進行中の「大洲の家5」では、安心して暮らしていただけるよう、
**高性能な制振装置「EVOLTZ(エヴォルツ)」**を導入しています。
今回は、地震の揺れから住まいを守るこの装置について、少しご紹介させていただきます。
耐震構造は「地震に耐える」家づくりですが、
制振構造は“揺れをやわらげる”ことで、ダメージを抑える技術です。
地震の揺れは、1回よりも繰り返しの余震や長周期地震で家に負担がかかります。
その負担を“やさしく受け止めてくれる”のが制振装置なんです。
多くの制振装置が震度3〜4以上で作動するのに対し、EVOLTZはなんと「震度1」から作動します!
🔹 初期微動の段階から揺れを感知し、瞬時にエネルギーを吸収
🔹 自動車サスペンション技術を応用した高性能ダンパー
🔹 小さな揺れから大地震まで幅広く対応
“少しの揺れ”のうちに、ダメージを最小限に抑えてくれる…まさに影の守護神のような存在です。
大洲の家5では、見た目の美しさだけでなく、長く安心して住める構造的な安心も大切にしています。。
“地震大国”といわれる日本で、特に家族の命を預かる家だからこそ、目に見えない備えが重要なのです。
EVOLTZは、高耐久・高性能の国産部品を使用しており、メンテナンスが不要。
施工後の手間が少なく、暮らしの中でいつのまにか家を守ってくれています。
「震度1から反応する制振装置EVOLTZ」は、
“小さな揺れ”も見逃さずに家を守る、新しい暮らしのスタンダード。
家族が何気なく過ごす毎日を、そっと支えてくれる存在です。
これからも、仲田工務店では「見えない安心」を大切にした家づくりを続けてまいります。
ZEH基準の大幅見直しへ!
こんにちは、仲田工務店です。
最近、業界内でも話題となった住宅の省エネに関する大きなニュースが飛び込んできました。
経済産業省の審議会にて、「新しいZEH基準案」が公表されました。
今後の家づくりに関わる大きな節目となる内容ですので、ポイントを絞ってわかりやすくお伝えしたいと思います。
「ZEH(ゼッチ)」とは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称。
家庭で使うエネルギーを太陽光などでつくったエネルギーでまかなえる、エネルギー収支ゼロを目指す家のことです。
これまでも補助金制度などを通して普及が進められてきましたが、今回その基準自体が大幅に見直されることになりました。
断熱性能の引き上げ
従来の「断熱等級5」から、「断熱等級6」へ
→より高性能な断熱材が必要になります。省エネ性能の引き上げ(BEI)
エネルギー消費量の削減率が、これまでの20%から35%にアップ設備の必須化
これまでは選択制だったHEMS(家庭用エネルギー管理システム)や蓄電池の設置が必須条件に
これらの新しい基準は2027年度から適用予定とされています。
▶ 詳しくは経済産業省の資料(PDF)をご参照ください:
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/sho_energy/pdf/048_00_05.pdf
(住宅関連は38ページ以降、定義は43ページ)
実は今回の新ZEH基準案、現在進行中の**「子育てグリーン住宅支援事業」内で対象となっている「GX志向型住宅」の条件とほぼ同等レベル**です。
つまり、**「補助金対象=次の標準仕様」**という構図が見えてきます。
今、補助を受けてこの性能の家を建てるということは、
将来の標準に先んじているという大きな価値があります。
この新基準は「補助金で普及させ→数年後には法制化」という流れになる可能性が高いと見られています。
断熱等級6や、一次エネルギー消費量等級8(現在審議中)が、将来的に建築基準法上の義務化となるシナリオではないでしょうか。
そうなると、今基準を満たさない住宅は、
将来「既存不適格住宅」とみなされてしまうかもしれません。
ローンや資産価値にも影響が出る可能性があります。
私たち工務店も、今回の発表を受けて改めて感じたのは、
「性能を先取りする家づくり」が暮らしの安心にも、資産価値にもつながるということ。
見えない部分こそ丁寧に。
そして今だけでなく、10年、20年後も満足できる住まいを一緒に考えていけたらと思っています。
今回のZEH基準見直しは「未来のあたりまえ」を今、選ぶという提案でもあります。
高断熱・高性能で省エネ、そして安心な住まいにご興味がある方は、
お気軽にご相談ください。
私たちが一棟ずつ、丁寧にご案内いたします😊







