ブログ
新築で後悔する人多数!?火災リスクも防ぐ「コンセント計画」の重要性
こんにちは、仲田工務店です。
皆さん、11月11日は何の日だったかご存じでしょうか? ポッキーの日として有名ですが、実は差込口の形に似ていることから「コンセントの日」でもありました。
それに合わせて、「引っ越し後にコンセントが足りないと不満を感じる人が7割」という衝撃的なニュースがありました。確かに、昔と比べて今はスマホ、PC、キッチン家電にロボット掃除機と、電源を必要とする機器が格段に増えていますよね。
コンセントが足りないと、つい延長コードやタコ足配線をしてしまいがちです。しかし、これは見た目が悪いだけでなく、大変危険です。
先日、大分県佐賀関で発生した火事も、老朽化したコンセントからの「トラッキング現象」(プラグとコンセントの間に溜まったホコリに湿気が加わって発火すること)が原因ではないかと報じられていました。タコ足配線はホコリが溜まりやすく、こうした火災リスクを高めてしまいます。
安全で快適な暮らしのために、家づくりの段階で「コンセント計画」をしっかり立てることが非常に重要です。ポイントは、「なんとなく部屋の隅に」ではなく、「具体的な暮らし方をイメージして」配置することです。
仲田工務店では、お客様と以下のようなポイントを一緒に検討していきます。
具体的な生活シーンを想像する 「どこでスマホを充電するか」「ロボット掃除機の基地はどこか」「ダイニングでホットプレートを使うか」など、実際の行動に合わせて場所と高さを決めます。
専用コンセントと将来の備え エアコン、IH、食洗機などは専用回路が必要です。将来の電気自動車(EV)充電用や、スマートホーム機器への対応も検討しておくと安心です。
USBコンセントの活用 キッチンカウンターや枕元などには、アダプターなしで直接充電できるUSBポート付きコンセントが便利です。配線もすっきりします。
コンセントは家が完成してからでは増設が難しい部分です。「たかがコンセント」と思わず、設計段階でしっかり計画することで、日々の利便性が向上し、火災リスクも減らすことができます。
仲田工務店では、お客様の現在の暮らし方だけでなく、将来の変化も見据えた電源計画をご提案しています。せっかくの注文住宅、後悔のないよう、ぜひ私たちと一緒にじっくりと考えていきましょう。




